施工前の条件(下地調整)
塗料を塗る前の準備が、仕上がりの8割を決めると言っても過言ではありません。
- 清掃とケレン: 泥、苔、油分、古い塗膜の浮きをワイヤーブラシなどで徹底的に落とします。
- ひび割れ補修: 0.3mm以上のひび割れ(クラック)がある場合は、あらかじめセメント系補修材で埋めておく必要があります。
- エポキシ系やシーリング材などで補修した場合は浸透しないため効果が出ません。
施工手順
- 塗布: ローラーや刷毛、または噴霧器を用いて、表面にたっぷり浸透させるように塗布します。
- 標準塗布量: 希釈液1Lあたり約15平米が目安です。
- 浸透の促進: 表面がツルツルしている場合は、タワシなどでガシャガシャと馴染ませるように擦ると内部に浸透しやすくなります。
- 仕上げ: 表面に浮いた余分な希釈液は、ウエス(布)で拭き取ってください。
https://youtu.be/3hzqxE6jiJ0?si=fBBhPmtCepT2WWlL